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Grand A

映画が好きです。食べる事も好きです。動物も好きです。

ブレアウィッチ+ムカデ人間+それっぽいゲーム=「武器人間」

昔ゲオへ行った時に予告編流れてて
うわぁB級臭がすごい!と思って
旧作になったら借りようかなと思ってたやつです。
もうタイトルからして、ね。

 

 

・・・あらすじ・・・
第二次世界大戦中、ある指令を受けソ連軍がナチスの占領地域へ偵察。
ある村にたどり着き、教会を見つけ中に入っていくが
そこの地下にはコードに繋がれた死体のようなものが。
偵察部隊の一人、サシャが発電機の電源を入れると
その死体はゆっくり動きだした。
この地下施設は「博士」と呼ばれる男のおぞましい実験施設だったのだ。
そこで造りだされるのは機械と死体をつなぎ合わせた「武器人間」
偵察部隊は武器人間の襲撃に遭い
次々へと姿を消していく・・・

 


偵察部隊の記録係として物語は進んでいくんだけど
もう開始数分で酔う。
手振れすごいのなんの。
ここでブレアウィッチを思い出したんだけど
よく考えるとあの映画見た事ない・・・。
絶叫計画かなんかでパロディ見て
ああ、鼻水すげぇなぁっていう感想しかない。
博士の実験室は地下とは言え、あっさり教会を発見。
なんでもっと隠れないの・・・。
地下行くのも案外すんなり行ける。
だからなんでもっと隠れないの・・・。

 

あとサシャが可愛い。

あほすぎて可愛い。

「サシャ、発電機を探してこい」
「なんで?」
可愛い。

地下探索してるあたり
ああ、こういうゲームあったら面白そう。
ってかこれどこのバイオハザード?あれ?これサイレントヒル
私いつの間にゲームやり始めてたんだろうという気持ちになる。
あれだけ重たそうな武器くっつけてるくせに
音もなく背後に立つ武器人間たち。
発見されるとガシャンガシャンうるさい。
サイレントモード搭載なの?

 

ひとりずつ殺されて、ああ、次は俺が殺される番だ・・・
っていう展開ではなく、記録係であるディミトリーの微妙な裏切り?により
彼がひとりだけポイされる。
で、ガランとした施設を悠々と探索。
君の勇気はどこから湧いてくるの?
でも博士に見つかり捕獲。
博士を生け捕りにしたら助けてあげるよという上からの命令を信じて
ディミは博士に媚びをうるんだけど
さっきまで怯えまくってヘァ~みたいな感じだったのに
「元気の出るスープ」を飲んだあと博士に施設を案内されるが
返事がすごい元気
博士がなんか言うと
「はい!!」
元気。

 

そうこうしているうちにディミも実験材料にされ拘束。
そしてソ連軍の襲撃が開始。
ディミはあの手この手で博士を口説き落とそうとするも失敗。
助けてーと言ってるとサシャが後ろから博士を射殺。
お、助かるの?と思ったらディミがサシャを罵倒(笑
まぁディミは博士を生け捕りにして初めて家族も助かるっていう約束だからね・・・。
その後サシャはディミを助けるのかと思いきや
ざっくざく博士の首を切って逃走。
「あ、カメラはもらってくね☆」
可愛い顔してお前は鬼畜か。
ディミはサシャに必死に助けを求めるも
武器人間に改造された仲間にムシャムシャされる。

 

なんかね、B級臭はしたけどちょっと違う。
ゲームのバッドエンドを見た感じ。
思ってたよりグロい!というわけでもなかったような。
でもこれは可愛い鬼畜サシャと眼鏡を外したディミを見るための映画だと思うの。

 

武器人間のフィギュアがあればほしいなぁ。
ああいうのってあっても高いですよね。
貧乏にはつらいものです。

 

まぁ何が面白いって
ソ連軍って言ってんのにアメリカ人イギリス人がうじゃうじゃいる事ですよね。
オリバーツイストはキャストからスタッフから何から何までイギリス人だったぞ。